帝王切開後の傷のケア方法について

帝王切開で出産後の傷跡をケアする代表的な方法をご説明します。

帝王切開後の傷のケア方法について

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医療用テープによる傷跡ケア方法

帝王切開後の傷のケアとして代表的なのは「医療用テープ」によるケアです。

テープでのケア方法として注意するべきなは、「テープはキズ跡を寄せるようにする」ということです。テープの貼り方が間違ってしまうと、傷口がケロイド状になってしまい、きれいに治りにくくなります。そしてなるべく定期的に形成外科へ行き、傷の治り具合、症状に合った薬の処方を受けましょう。

傷の治り具合は個人差によって違ってきますが、およそ4か月から半年ぐらいかかると思っていただいたほうがいいと思います。特に傷がケロイドになりやすい体質の方は、面倒でもこまめな通院をお勧めします。

レーザー治療による傷跡ケア方法

それでももし傷が残ってしまった場合は「レーザー治療による傷跡の治療」もあります。

これは帝王切開などにより皮膚の凹凸、赤み、色素沈着ができてしまった場合に取る方法です。まず赤み、色素沈着を分解するために「Vスターレーザー」というレーザーで傷の炎症をすばやく取り除き、傷跡を少しずつ目立たなくしていきます。そして皮膚にできた凹凸を解消するには「フラクセル2レーザー」「クールタッチレーザー」を使用します。

これにより皮膚の再生能力を高め、皮膚をなめらかで平らにして行きます。 これらの施術を2~3週間間隔で数回繰り返すことにより、傷跡が段々と目立たなくなっていきます。

傷跡ケア用クリーム

また自宅で手軽にできるケアとしてはクリームによるケアです。

私のお勧めするクリームはドイツのメーカー「マリエン薬局」の薬用妊娠・産後ケアクリームです。マリエン薬局はオーガニック系の商品を広く扱っており、敏感肌の私でもトラブルなく使えました。通販で手軽に購入できる点もよく、リピートして使用していました。

最後に

出産後は肌や傷跡のケアになかなか時間がとれずおろそかになってしまいがちですが、なんとか時間をやりくりして出産しても女性らしく、きれいでなめらかな肌を保っていきませんか?

今回お伝えしたケアで帝王切開の傷に悩む方が少しでも減れば幸いです。

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