絨毛膜下血腫と帝王切開

絨毛膜下血腫の原因はまだわかっていないそうですが、原因のひとつとして、妊娠して、胎盤ができる過程で血腫ができることがあるようです。

絨毛膜下血腫と帝王切開

Photo by Tom Purves

絨毛膜下血腫と診断されるきっかけ

私の場合、初めての妊娠時は、妊娠検査薬が陽性反応だったため、産婦人科を初めて受診したときにとった、初めてのエコーで、胎嚢(赤ちゃんを包んでいる袋のこと)と、その周りに黒い影が見え、血腫の疑いがあると言われました。

そして、血腫が破裂して出血すれば、その勢いで胎嚢が流され、流産してしまうこともあると告げられました。

当時、仕事をしていましたが、切迫流産と診断されたことから、安静を必要とするため、仕事を休職し、家でじっと横になって過ごしました。

二度目の妊娠

二度目の妊娠時も、初回の受診で黒い影を指摘され、おそらく血腫だろうと言われましたが、血腫の大きさと場所から出血しても胎児に影響はないとのことで、流産のおそれは少なく、仕事を続けることができました。

二度の妊娠で二度とも血腫を指摘されたことから、おそらく胎盤ができる過程で血腫ができやすい体質なのではないかと思っています。

妊娠して以後は、2週間に一度、受診し、エコーで検査をしてもらうことになります。

私の場合は、受診するたびに血腫は小さくなっていき、胎盤が完成するとされる妊娠中期には血腫が自然となくなっていました。

この時の医師の説明では、「血腫が体内に自然に吸収されたようです。妊娠の過程には影響を及ぼさないので大丈夫!」とのことでした。

帝王切開との関係

私の場合は、妊娠中期には血腫がなくなっており、その後の妊娠の過程には何も影響がなかったので、帝王切開にはなりませんでしたし、帝王切開との関連性はなかったと思います。

絨毛膜下血腫の経験から

一度目の妊娠では、絨毛膜下血腫から切迫早産と診断され、自宅安静を余儀なくされました。

毎日が不安で仕方ありませんでしたが、時間はたっぷりあったので、家でゆっくり本を読んだり(安静なので横になっていなければなりませんが)、リラックスして過ごす時間がもてたことは、よかったと思います。

妊娠中のトラブルは不安で仕方ないものですが、トラブルを乗り越えて生まれてきた我が子をたくましく、そしてとても愛おしく感じています。

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