帝王切開でのカンガルーケア

帝王切開というとお腹を切る「手術」というイメージが強いですよね。かく言う私もそうでした。麻酔をかけて手術するので、意識のないままの出産。

そう思い込んでいたのです。

Th pr

Photo by Marie Hale

帝王切開でもカンガルーケアは可能なのか?

妊娠を機に、出産に関する本やインターネットの情報を読み漁り、それなりに知識を蓄えた私ですが、「自分は自然分娩で出産するものだ」と思い込んでいたため、帝王切開についての知識は皆無でした。

ところが、妊娠9か月にして、今まで特に問題のなかった我が子が突如逆子に!

帝王切開の可能性もあるとお医者さんに言われ、ショックのあまり口も聞けませんでした。自然分娩で、立会い出産をして、カンガルーケアもして、ビデオも撮って。。。と、色々イメージを膨らませていたものですから。

気を取り直して、色々調べたところ、帝王切開でも立会いやカンガルーケアが可能とのこと。かかりつけの産院に相談したところ、「自然分娩と全く同じというわけにはいかないが可能」と言ってもらえました。

部分麻酔による帝王切開

妊娠10ヶ月。結局、逆子は治らず、帝王切開となりました。

麻酔は下半身麻酔。下半身麻酔というだけあって、頭や上半身は普通ですし、下半身も触られる感覚はあります。下半身はカーテンで仕切られた向こう側で、頭側では主人が椅子に座り、手を握ってくれていました。

痛くないと聞いていたのに、結構痛くてびっくり。とはいえ、「産みの痛みも経験できてよかった」なんて軽口をたたける程度でしたが。。

20分くらいたった頃だったでしょうか、泣き声が聞こえ、「産まれましたよ。」「元気なお子さんですよ。」という声がしました。

もっと大きな声で泣くものだと思っていた私は拍子抜けだったのですが、カーテンを開けて看護師さんが我が子を主人に手渡すのを見たとき何とも言えない気持ちになりました。

待望のカンガルーケア

体重と身長をはかってから、いよいよ、カンガルーケアへ。

思っていたよりもずっと小さい我が子を抱きしめ、母乳をあげることもできました。その間、主人がビデオカメラをまわしてくれたため、記念をしっかり映像に残すこともできました。

初めての帝王切開で、自然分娩でしかできないと思っていたことを全て可能にできたのは、本当についていたと思います。

産院によってはできない事もあるそうなので、まさかの事態も想定して事前に調べることが大切だと身に染みました。

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