個室と大部屋のどちらを選ぶべき?

出産にあたって、入院する部屋というのは何気に悩みどころです。

個室にも大部屋にもそれぞれメリットとデメリットがあります。最終的には個人の判断に委ねられますが、この実体験の記事を参考にしてみてください。

個室と大部屋のどちらを選ぶべき?

Photo by Miss Chicken

やっぱり大部屋!

上の子の出産時は、個室の方がリラックスできそうだけど、大部屋も楽しそうだし、費用が節約できるのも魅力、と悩みました。

「やっぱり大部屋でしょ!入院中なんて暇だし、同じ新米ママとわいわいおしゃべりしながら過ごせるから、ぜったい大部屋の方が楽しいよ~。」という先輩ママのアドバイスが決め手となり、うきうきハッピー入院ライフを夢見つつ、大部屋を選択しました。

とんでも大部屋

普通分娩と違い、帝王切開は出産後の方が大変です。麻酔が切れた後に襲ってくる強烈な痛み。体中に管がくっついて寝返りも満足にうてない辛さ。「いだ~い~!!」と思わず叫びたくても、他の人もいるのでぐっと我慢するしかありませんでした。

婦人科系の病気で入院されていた同室の方が、突然具合が悪くなり、カーテンの仕切り越しに医師や看護師の緊迫した様子と、ご本人の「痛い~助けて~あ~っ!」という悲痛な声が聞こえたこともありました。

赤ちゃんがなかなか泣き止まず、同じくご病気で入院されていた同室の方に「うるさいのよ!」と言われ、言葉など理解しようもないわが子に一生懸命「しーっ、しーっ」と言ったこともありました。

そこの病院は3日後ぐらいに、ベッドの隣に簡易トイレが用意され、そこで用を足すようになっていたのですが、しーんと静まり返った病室で、音が大きく鳴り響き、恥ずかしくて仕方がありませんでした。 そして、各ベッドの仕切りカーテンは、どれもほとんど開かれることがなかったので、夢見ていた新米ママとの交流もほとんどありませんでした。

こんどは個室

大部屋での苦い経験から、下の子の出産の時は、「絶対に個室!」と決めていました。

人目を気にせず痛いときは痛いと言えるし、赤ちゃんが泣いても恐縮しなくてもいい。まさにパラダイスでした。穏やかな気持ちを保てたからか、産後の快復も早かったです。

やっぱり個室!

私が大部屋を経験したのは総合病院だったので、出産の方だけではなく、重病の方も多くいらっしゃり、個人病院の大部屋とは事情が違うかもしれません。

ただ、そこを考慮しても、私は個室をおすすめします。帝王切開は立派な手術です。まずはなるべくストレスのない状態で、自分の体をゆっくり休めて快復させるためにも、個室がよかったと痛感しています。

医療保険は検討しましたか?

みんなの生命保険

帝王切開で出産した場合、医療保険の給付金支払い対象になることはご存知でしょうか?

もしまだ未検討であれば、女性向けの医療保険について無料で相談できる情報サイトを活用してみてはいかがでしょうか?

出産はライフステージが大きく変わる大事な機会です。女性向け医療保険のプロに相談することで解決することがあるかもしれません。