予定帝王切開とは

妊娠検診の過程で帝王切開が良いと判断され、あらかじめ予定される帝王切開です。

予定帝王切開とは

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帝王切開する時期

一般的に、予定帝王切開は一番安全な妊娠38週に設定されます。

手術日はどうやって決めるのか

では、妊娠38週目のいつ手術するということになりますが、これは病院側で決定されるケースが多いです。(例えば、毎週月曜日とか)

というのも、「予定」とはいえ病院側は万全の体制で望みます。スタッフも常時拡充されているわけではないため、できるだけ人員が充実している日を病院側が設定するのです。

帝王切開は外科手術です。お母さんと赤ちゃんのふたつの大事な命を守るために、病院側の配慮にできるだけ従うべきでしょう。どうしても納得いかない場合は、事前に話し合うことが重要です。

同意書を取り交わす

予定帝王切開は、事前に同意書を取り交わします。

細かい記述は病院によって違いますが、手術内容とリスクを詳細に書いて承諾を求めるというのが基本です。

もし、納得がいかない場合は、お医者様の説明をよく聞いて納得できるまで話しましょう。また、帝王切開すること自体に不安や悩みがあるのであれば、同時に解消しておきましょう。

手術前にできること

手術日が事前に設定されることは予定帝王切開のメリットです。手術日までにやるべき準備はいくつかあります。

スケジュールの確認

病院によって手渡される時期は異なりますが、帝王切開前後の予定表が準備されています。事前に良く読んでおき、不明点は事前に明確にしておきましょう。

立ち会ってもらうか否か

病院によりますが、帝王切開でも夫(赤ちゃんの父親)に立ち会ってもらうことができます。

そもそも立ち会ってもらいたいかどうかの気持ちを整理して、立ち会ってもらいたいのであれば事前に意思を伝えておきます。

生まれてすぐの赤ちゃんをみたい

麻酔のかけかたや、お母さん、赤ちゃんの状態によっては生まれたての赤ちゃんをみることもできます。

ただ、お母さんの意思だけでは判断できないので、病院側に意思を伝えて可能かどうかを確認する必要があります。

カンガルーケアー

お母さんによっては生まれたての赤ちゃんにおっぱいを吸わせたいと望む方も多いです。

これも、お母さん、赤ちゃん、病院の状況次第となります。もし少しでも希望したいと考えているのであれば、事前に意思を伝えておくことは大切です。

体調に注意しましょう

予定帝王切開とはいえ経膣分娩と同じく、お母さんの体調には十分気をつける必要があります。

貧血が目立ってきたり、少しでも体調に違和感を覚えるのであればお医者様に相談しましょう。体を冷やさないようにして、風邪も引かないように注意してください。

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